そもそも私たち人間の体は、125歳まで生きるだけの可能性を持って生まれてきています。しかし、実際にそんなに長生きする人はあまりいません。活力のピークは、おおむね20代にやってきて、あとは落ちる一方なのです。
人間の体はピークを過ぎると、いろいろなところで細胞の活力が低下し、衰えが生じてきます。ホルモンの分泌にせよ、神経の働きにせよ、衰えが生じ、血管も硬くなってきます。こうしたマイナス因子が積み重なって、それを打ち消せなくなってしまいます。全身の細胞全体が活力を失い、衰えを生じてくる。それが老化です。
他の美容成分には持ち得ないプラセンタの最大の特徴は、身体の働きを正常に保とうとする作用があります。つまり、プラセンタは健康な赤ちゃんの状態を目指そうとするのです。
私たち大人がプラセンタを取り入れた場合、プラセンタが大人の身体を赤ちゃんの状態に近づけようとする作用を持つことになり、全身の細胞が活性化されて「若返る」わけです。
プラセンタによって細胞が活性化されると老化のスピードが緩慢になります。なんだか夢のような話ですが、実際プラセンタが使用されていた歴史は古く、中国では紀元前から不老長寿の薬として重宝され、世界三代美女の楊貴妃も美容のためにプラセンタを愛用していた記録があります。エジプトの女王クレオパトラも数多くの美容方を実践していたことで有名ですが、美容と老化防止を目的にプラセンタを利用していたと言われています。