プラセンタサプリメント大百科

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気になる安全性

プラセンタに副作用はあるの?

基本的にプラセンタの副作用はほとんどないと言われています。加工されたプラセンタ製品はたんぱく質製剤として認可もされています。
プラセンタは生体中でとても大切な働きをしていますが、注意したいのはプラセンタを摂取されている方の中でアレルギー体質の方や極端に体力の低下している方に対して異種蛋白質による一過性の拒絶反応が出る場合があります。この拒絶反応は、カユミや発疹となって体にあらわれます。このような場合は服用量を半分程度に減らすなどの対応が必要になります。

症状がひどい場合は医師に相談しましょう。ステロイドとの併用をすすめめられる場合もあります。その他のプラセンタの副作用として、女性の生理が早まる、生理時の出血量が多くなる、便が柔らかくなるなどの傾向があらわれる場合があります。これらの症状は継続服用していると正常に戻る場合が多いので心配ありません。

狂牛病の心配は?

現在医薬品で使用されているプラセンタはすべてヒトプラセンタを原料としています。以前は化粧品やサプリメントにはウシプラセンタが使用されていましたが、厚生労働省から2001年3月12日以降、牛や羊など反芻動物の胎盤を原料したものを含んではいけないと通達が出されてからは豚・羊のプラセンタが使用されているので問題ないといえます。

SPF豚に注目!!

ブタプラセンタの中には、国産のSPF豚の胎盤を原料とするSPFプラセンタというものがあります。SPFプラセンタは、日本SPF豚協会が定めた特定の微生物や寄生虫に由来する悪性の病原菌を持たない豚から採取された国産プラセンタのことです。
SPFプラセンタは、危険性がある菌などに感染しないよう厳しい管理のもとで育成された豚から得られたプラセンタを原料としているため、SPFプラセンタに未知の病原体が存在する確率は非常に低いと考えられます。
「SPF」とはSpecific Pathogen Freeの略で、あらかじめ指定された病原体をもっていないという意味です。

SPFプラセンタの場合、厳しい管理下で特定の微生物や寄生虫に由来する悪性の病原菌が入り込まないようコントロールされた豚から取得された胎盤を原材料としているため、未知の病原体が含まれる可能性が低く、通常のプラセンタより安全性が高いと考えられます。プラセンタは加工段階で殺菌処理を行えば行うほどプラセンタの有効成分が破壊されていきます。加工前の原料段階で既に殺菌処理を行っているようなものですから、加工段階で過剰な殺菌処理を行わなくても良く、プラセンタの有効成分が通常の場合よりも損なわれないため、最終的に出来上がったプラセンタサプリメントやプラセンタ化粧品において高い有効成分含有率を得ることができます。

 
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